こんにちは 図書館に林先生の本が置いてあったので
借りてきて読んでいたら
「見た目が大事ですよね」
なんて書いてあったので
(ふむふむ)と納得していたのですが
「僕は眉毛だけは気を配っているんですよ」
「男性は眉目秀麗、女性は容姿端麗といって」
「眉毛がいいとそれだけでいい感じを与えるんですよ」
カッチーンですわ。
眉毛については全く自信がないところで
それはそれは薄くて困っちゃうくらいで
昔ヤンキーで、剃るんじゃなくて抜いてた
なんて噂をされるくらいで
これが原因で第一印象が怖いと思われるケースが 多いのですが、
それでも小さい頃は結構なコンプレックスで
ママ(お母さん)に頼んでミクロゲンパスタなんていう
部分増毛剤を買ってもらって
しばらく塗ってたですが結局効かなかったんですね
‥‥(ため息と遠い目)
だから眉目秀麗にはなり切れない
永遠の三枚目
亀戸はんだプランニングの半田です。
もの補助作成依頼を受けて
金曜日から延々と作っているわけですが
これが結構めんどくさくてなかなか進まないのです。
・あんまり得意ではないワードで作らなければならない
・あんまり企業のことをよくわかっていない
・当然企業でやってる作業の工程もよく理解していない
・見本を手には入れたけど、見本は見本で結局あれこれ考えなくてはならない
・そもそもこの設備の必要性が今一つピンとこない。
・社会的な必要性なんか特に感じない
なんていろいろな理由(言い訳)があるのですが
まあ一番の理由は
・土日競馬をやってた
・進まないのでついゲームに逃避してしまう
っていうの最大の原因でしょう。
昼競馬、夜ドバイワールドカップ、昼競馬なんてやって
空いた時間ゲームをやって
そりゃ進まないわねというのが本当のところでしょう。
ようは内部的要因を外部的環境のせいにしている
駄目な経営者の典型のように考えているということです。
駄目だ駄目だ、
そんなんじゃだめだ ということで、
平日にもなることだし
なんとか気合い入れて作成に向かいたいと思います。
週末には提出する予定になっているのだ。
仕事にだけはプライドをもっているのだ。
ということで支離滅裂ですが
もういっちょ頑張ろうと思います。
ネアカのびのびへこたれず
今日もワンランクアップだ。
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