こんにちは
亀戸はんだプランニングの半田です。
城東支部宣言プロジェクトで
まあ売込みのキャッチコピーを考えるということです。
中小企業診断士のブランディングを行うに際して
中小企業診断士の強みを考えてみると
日本唯一のコンサルティング国家資格であること
だから財務から法務から経済学、経営学、IT、 生産管理、マーケティングなどまんべんなく
勉強してまんべんなく指導ができるってことが
強みと言えるのでしょう。
まんべんなくできるってことはまんべんなく
出来ないってことにも通じるところもあることを
理解したうえで、
中小企業診断士は何でも相談に乗れるよ
っていうのがまずは強みです。
うーん、うーん(考え中)。
個人的なスキルでいえば当然様々なスキルを
もっている方がいらして
個人的な強みはたくさんあるんだろうと思いますが
全般でこれが強みって言えるのは 経営に関して一通り何でも相談に乗れるよ
っていうくらいしか見当たりません。
まあいいや。
部分的‐社労士、行政書士、税理士、公認会計士、弁護士、デザイナー他
全体的‐診断士
深い‐社労士、行政書士、税理士、公認会計士、弁護士、デザイナー他
浅い‐診断士
なんとなくポジショニングはできたでしょうか
ターゲティングとしては当然中小企業になると思います。
中小企業でもまあいろいろ出来るんですが、
プロジェクト型、顧問型 長期、短期で考えると
顧問、長期で行くのがいいのでしょう。
ということで中小企業診断士は総合的に浅いという強みを活かして
顧問長期契約を目指すというのが最適かと思われます。
顧問を雇うなら中小企業診断士を
をキャッチフレーズにして売り込むのが
正しい形のようなところにいたりましたね。
顧問だったら中小企業診断士
顧問だったら中企士
顧問だったら中企士、いつでもどこでも中小企診士
♪顧問だったらちゅうきーし、
いつでもどこでも中小企しーんし♪
*UCC(上島珈琲)のCMのメロディで。
これを城東支部宣言プロジェクトで発表したら
怒られるだろうか。
別にいいもんねえ。
♪顧問だったらちゅうきーし
いつでもどこでも中小企しーんし♪
ネアカのびのびへこたれず今日もワンランクアップだ。
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