最強組織の作り方‐具体的アクションの明確化

こんにちは 

認定支援機関の試験に合格したようです。

これを受かったところでこれはあくまでも一次試験で、

しかも受講した人の90%受かるらしいのですが

次の二次試験に合格しないと認定支援機関を名乗ることができませんが

車の免許だって仮免取れば路上を走れるんですから

とりあえず名刺には認定支援機関(仮)って入れてやろうかなと

こすっからいことを考えている

亀戸はんだプランニングの半田です。

最強組織の作り方

明快な成功ストーリーの2つ目のポイントは

具体的なアクションの明確化です。

ゴールまでのプロセスがマイルストーンを置いて

ある程度明確になったら、

じゃあ具体的に何をやるのってことですね。

これは具体的であればあるほどいいはずで

一般的には戦術に当たるものです。

戦国でいうと布陣だったり武器だったり。

長篠の戦いで当事無敵の武田騎馬隊を

馬防柵と鉄砲三段打ちで打ち破ったのは

この具体的なアクションが明確だったからですね。

まあほんとインチキ臭いやり方ですが

こんなやり方でもしないと勝てないくらい

武田騎馬隊は強かったということです。

織田軍38000対武田軍15000だったらしいです。

倍の兵力でなおかつこんな姑息な作戦を。

それでも打ち破るっていうのが

まさに織田軍団は 最強組織ということを意味するのでしょう。

僕なんかだと 新現役交流会だったり

城東支部宣言プロジェクトだったり

各種研究会だったり

各種商工会だったりって

いうのが布陣だったり

認定支援機関だったり

当然中小企業診断士だったりって

いうのが武器だったりするのですが

武器が弱いのか

布陣が足りていないのか

なかなか生かし切れていないのが

玉にきずというかお茶目なところだと

思っています。

でもいつか最強を目指してるんだ。


ネアカのびのびへこたれず

今日もワンランクアップだ。  

亀戸はんだプランニング

亀戸はんだプランニング コンサルティング業務全般 登録中小企業診断士 認定経営コンサルタント 公認ファシリテーター

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